ROE-408 娘の幸せを目の当たりにしながら...結婚披露宴で義理の息子に犯された母・桐岡さつきさん

「ミキ、ごめんなさい...このオマンコの責任は君のお母さんのせいだ。」私の最愛の娘、ミキは、同棲中の彼氏、タカシと結婚することになっていた。娘の大事な日が近づくにつれ、夫と私は孤独を感じていました。結婚式の前夜、将来の夫であるタカシさんが、信じられないようなことを言いました。「本当はあなたと一緒にいたかった。」自分の耳が信じられなかったけど、彼は表情を変えず、ただ私を押してくれた...