JUX-354 義理の母が痴漢列車を演じる ～息子のねじれた欲望に堕ちた～二宮さき

サキは上司のケンゾーと結婚した。ケンゾーは結婚後も働き続けたいという願いを叶えた。充実した生活を送っていたが、一人息子のツヨシとの間にはまだ壁を感じていた。ある日、たまたま電車に乗っていたツヨシは、彼女が痴漢されているのを見た。同い年の継母をこっそり尊敬していたツヨシは、いつものピュアな外見とは全く対照的な、わいせつな振る舞いの咲に欲望を抱き始めた。