JUR-328 彼女の母親は性欲がとても強いので、私は彼女にピッタリです。彼女にバレずに何度も何度も勃起チ○ポを差し出してきました...北条麻希

6ヶ月間付き合っていた彼女の家に初めて招待されました。彼女の母親、マキが私を歓迎してくれました。彼女の魅力的なスーツと抜群のスタイルを見て、私は彼女のことを忘れて、緊張と興奮に打ちのめされました。真樹は保険の営業マンで、私に保険を売ろうとしたときに、「みよしくん、自分の将来のことを考えているの？」と聞かれました。、ボディタッチが散りばめられています。私は彼女の大人の色気に誘惑されて、股間が岩のように固かったのですが、真希は僕に気が付いて、知らないうちに気分が良くなるように指の整形をしてくれました。その後、マキは機会があればいつでも声をかけてくれて、知らず知らずのうちに会い始めた...