ENKI-083 しずねは素直なマゾヒストで、ヤリたいという欲望が圧倒的に強い。彼女は主人に飼われていて、幸せいっぱいのザーメン専用小便器です。

訓練を受けた人間の小便器で、主人の言うことを聞き、何でも受け入れる覚悟ができている。素朴で控えめで、悲劇感のあるこの女性は、めちゃくちゃにされたいという願望があり、主人に懇願するほど強い感情を抱いています。まるで残酷に扱われ、自分の存在意義を確かめたいと思っているかのようで...彼女は初めて会う悪魔のような男にとても愛され、充実感に満ちている。移動中に首輪をつけたまま非常階段で待っているサラリーマンに無慈悲に喉の奥深くまで突き刺され、そのまま輪姦され弱った状態で欲情する他の男たちから人便器のように扱われる。まるでセックスをするのが当たり前のように乱暴に扱われ、子宮から流れ出る大量の精子がいたるところに悪臭を放ちます。塗りつぶされた精子と尿にまみれながら、女性は幸せを味わった...